こんなことありませんか?
・「その人らしい生活」の実現に向け、認知症の方に穏やかにお過ごしいただくには…?
・できるだけトイレ排泄を支援し尊厳を守りたい
・職員の働きやすさとやりがいが高まる環境づくりをしたい
ご利用者が最期まで「その人らしい生活」が送られるよう、試行錯誤しながら様々な取り組みを実践してこられた山形県の特別養護老人ホームライフケア黒森様。中でも、特に法人全体で力を入れているのが、個別排泄ケア・タクティールケア・学習療法の3つです。個別排泄ケアの実践においては、2003年にTENAを用いたスウェーデン式個別排泄ケアを開始。トイレ排泄や排便サポートの取組みを継続されています。
TENA導入前、1日のおむつ交換回数は6~7回と多くの時間を費やしていましたが、導入後3~4回となりました。交換回数低減は、学習療法やタクティールケアを認知症緩和ケアの介護手法として実施する時間の生み出しにつながりました。
また、介護業界は人材不足や過重労働など様々な課題を抱えます。これらの課題に対し、法人として以下の3つの視点を重視している、と村上施設長は話します。
「人的基盤の整備」
「特養のあり方・役割の検討と変革」
「働きやすい環境整備と時間の創出・ケアへの再投下」
そのために、介護テクノロジーの活用とDXの積極的な導入を進めています。
進めるにあたり、ご利用者の尊厳・プライバシーの問題を整理。介護ロボット・ICT機器導入指針を策定した上で、介護テクノロジーの導入を推進しています。
事務作業などにもDXを取り入れ、「人がやらなければならない業務」と「人以外でもできる業務」を洗い出し、持続可能なシステム構築を行っています。
(2025年3月ユニ・チャーム メンリッケ主催オンラインセミナー “これから”の介護施設経営を考える 2 ご発表事例)
施設について
山形県酒田市
TENAご使用年数 2003年~ / 床数 80床(多床室:32床、従来型個室:48床)
ご発表者
施設長 村上 悦美 様
事例の見どころ
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