毎日使うものだから心地よく
毎日手に取るものだから
納得感高く
TENAマイスター認定制度を通して適切なパッドを正しくお使いいただき、
ひとりでも多くの方に自由で快適な日々を送っていただくことが願いです。
毎日使うものだから心地よく
毎日手に取るものだから
納得感高く
TENAマイスター認定制度を通して適切なパッドを正しくお使いいただき、
ひとりでも多くの方に自由で快適な日々を送っていただくことが願いです。
介護施設、病院の皆さまへ
こんなお悩みはありませんか?
夜はぐっすり眠り、昼食はゆっくり
食べていただきたいのに、
排泄ケアに追われがち
スタッフから外漏れの相談を
されても「これで良いのか」
と回答に迷うことがある
外漏れが発生すると
時間に追われ、スタッフの
負担感もコストも膨らんでしまう
TENAマイスター認定は、TENA製品の特性を活かし、適切にあてることができる方を育成・認定する制度です。
新入職員やご家族に説明する際も、手順の一つひとつに込められた意味や思いを伝授することが可能となります。
※この認定制度の対象は、TENA製品をお使いの施設、病院様です。
詳しくはこちらの資料をご覧ください。
資料をダウンロード全国約1600カ所の介護施設,病院でお使いいただいているTENA
どのような取組みをされているか、どのような創意工夫をされているか、どのような変化が生まれたか
インタビュームービーを通してご紹介します。
また、実際のTENAマイスター認定の様子もご覧いただけます。
(5分27秒。ムービーは音が出ます)
例:同じSサイズのアイテムでも
上手にあてられるようになって
夜間の外漏れが減らせた!
スタッフ同士で教え合ったり、
意見交換する機会が増えてきた!
ケア理念の体現とコストの最適な
バランスを目指すことができる
*認定員とはTENAアドバイザーおよびマイスター認定合格者。認定合格者=次は認定員になることができます。
スタッフが排泄ケアに対して、より高い専門性を発揮させる必要があることを自覚してもらい、同時に排泄ケアに対するモチベーションを引き上げるために導入しました。
現状、良い変化があったと感じています。
単にオムツの交換方法を学ぶだけでなく、職員の役割意識、アセスメント能力の向上につながり、個別性の高いケアに移行するきっかけとなりました。
オムツ交換を通して共通のコミュニケーションが広がっている 。
漏れがあった場合には「なぜ漏れてしまったのか?」を皆で考えて、次につなげている。
自分の技術を他の人に評価してもらうことは、個々のスキルアップやチーム力向上にも。
あて方の勉強会の中での対話は、スタッフ同士のコミュニケーションや主体性、思いやりを育むことができた。CST が成長したこと、ケアの統一がされたことが一番の成果。
また、ごみが大幅に減り、交換回数削減により時間価値が上がったことは間違いない。
TENAのオムツはかなりメリットがある
でも、きちんとあてることができなければ意味がない
2016年、茨城県の医療法人博仁会 志村大宮病院様で始まったTENAマイスター認定制度。患者様が退院し、療養の場が変わってもケアをつなぐため、オムツのあて方指導者を育成することを目的として作られました。
2018年、ユニ・チャーム メンリッケ公認の認定制度として全国展開をスタート。
2024年現在、全国で約20,000人の認定取得者が誕生しています。
Discover TENATENAで何が実現できる?