こんなことありませんか?
・大きな問題はないけど…より良いケアのために何ができるのか考えたい
・ケアに携わるスタッフ全員をうまく巻き込んで取り組んでいきたい
・他の施設ではどんな取り組みをしているのか知りたい
TENAを導入して20年。長年使用して取り組み続けているからこそ、曖昧になっていることを仕切り直していく。施設で生活するご利用者のために、今、自分たちができることは何だろうか?施設ならではの言葉で表された課題と、全員で取り組むために、スタッフの意識改革から行った排泄委員会の取り組み内容が見どころです。
(2021年5月27日 ネスレ日本株式会社×ユニ・チャーム メンリッケ株式会社 WEBセミナー ご発表事例)
ご施設について
福井県福井市
社会福祉法人 一乗谷友愛会 特別養護老人ホーム あさくら苑様
TENAご使用年数 2001年~ / 80床
事例の見どころ
時間をかけて取り組めること
お取組みの中にあった、“TENAマイスター” についてご紹介します。
ユニ・チャーム メンリッケオリジナルの制度、TENAマイスター認定制度。
TENA製品の特性を活かし、手順に沿ってあてることができる方を認定する制度です。
TENAマイスター認定者が増えることで、新しいスタッフやご家族に説明する際にも、パッド交換手順の一つひとつに込められた意味や思いを伝授することが可能となります。
認定取得者には、認定バッジを贈呈しております。
開始に際しては、ご施設・病院の担当TENAアドバイザーがサポートいたします。
TENAマイスター認定制度についてご案内ページはコチラ
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