こんなことありませんか?
・CSTの役割ってどんなこと?
・他の施設ではどんな活動をしているのか知りたい
・排せつ支援加算って何から始めたらいいの?
CSTのメンバーの意識変革から、会議の内容、メンバー編成を経て現場での様々個別性の高いケアを提供するための内容に変化。2018年から始まった排せつ支援加算の取り組みにも発展。多職種でのメンバー編成から、様々な取り組みの中にも創意工夫が見られ、 CST の役割を拡大したことでのお取り組み成功事例をご紹介します。
(2019/5/22 熊本コンチネンスケアセミナーご発表事例)
ご施設について
山口県下松市
社会福祉法人 くだまつ平成会 特別養護老人ホーム ほしのさと様
TENAご使用歴2007年~ / 90床
事例の見どころ
時間をかけて取り組めること
・「排泄ケアの改善ってどんなこと?」語り合うことから始める、コンチネンスケア成功の定義
・ケア現場に潜むムリ/ムダ/ムラを仕組みや運用で解消する、ケアの生産性を考える
・直接的なケアの時間で何ができるか?より良いケアの提供のこだわり
ご利用者に関わる皆さまがチームで取り組むにあたり、その活動を成功に導くエッセンスを掲載しています。
また定期開催しているウェブセミナーTENA基本シリーズⅢの中では
ほしのさと様のお取り組みの成功をインタビュームービーとしてご紹介しています。
・CSTを立ち上げるまでにどのような歩みがあったのか?
・ご利用者の生活の変化、スタッフのケアへの意識・行動の変化、組織経営への変化
実際にチーム活動に取り組んでいるからこその葛藤や喜びをお話しいただいています。
法人理事長・現場管理者・CSTリーダー・チームメンバーの作業療法士、それぞれの立ち位置や異なる職種の視点の違いも見どころです。
セミナー詳細・申込はコチラ
ご発表事例資料ダウンロード(会員限定)